足立区議会 2022-02-25 令和 4年 第1回 定例会-02月25日-03号
また、敷地東側の聖堂児童遊園部分ですが、事業者から自主管理公園としての地域開放とかまどベンチ、災害用トイレ、非常電源が供給できるソーラー街灯の設置の提案があり、伊興地区の防災拠点としての役割を担える見込みです。 ◎松野美幸 総務部長 私からは、旧入谷南小学校跡地利用に関わる災害対策拠点整備についてお答えします。
また、敷地東側の聖堂児童遊園部分ですが、事業者から自主管理公園としての地域開放とかまどベンチ、災害用トイレ、非常電源が供給できるソーラー街灯の設置の提案があり、伊興地区の防災拠点としての役割を担える見込みです。 ◎松野美幸 総務部長 私からは、旧入谷南小学校跡地利用に関わる災害対策拠点整備についてお答えします。
地域が計画段階から改修に関わることで、公園への愛着が生まれ、自主管理公園として、みどりを育むムーブメントの輪を広げる取組であると考えています。 今後、地域のコミュニティ醸成の場として、公園をより一層活用していただくため、新設、改修する際には、地域との協働を積極的に進めてまいります。
◎原島悟 公園課長 整備につきましてというところと、あとその整備後の管理方法につきましても、今後、町会の皆様のご意見をお聞きしながら進めていきたいと考えておりますが、基本的には公園課の管理といたしましては、24時間開放で、時間を区切って開閉というか、閉鎖する場合につきましては、町会の方々に自主管理公園という形での管理方法の協定を区と結ばせていただきまして、開閉の作業自体は地域の方々にお願いするという
また、住民の皆様と日本大学芸術学部との協働により進めてきた豊玉中いっちょうめ公園を、来年4月に区民による自主管理公園として開園します。 練馬区みどりを育む基金を、区民の皆様がみどりへの関心や愛着を一層深められるようリニューアルします。来年度から、四季の香ローズガーデンの拡張等への寄附事業を開始します。 昨年は自然災害が相次ぎ、首都直下地震や集中豪雨に対する懸念や不安が増大しています。
あと、公園の中でも、自主管理公園ですとかそういう形で、3園ほど禁煙の公園はございます。それ以外の公園は、原則喫煙ができるということでございますけれども、遊具周り、子供たちが遊んでいるところでの喫煙はご遠慮いただきたいということで、そういったような方針でやっております。 ○委員長 小菅委員。
区では現在、21団体が自主管理公園運営団体として、区立公園の除草、トイレ清掃、ごみ処理を行っています。千葉市では、公園維持管理作業を行うとともに、地域の皆さんが希望する自主的な活動として、公園を活用した地域イベントや利用調整をするパークマネジメントを、地域の15団体がモデル事業として実施しているそうであります。このようなパークマネジメントに対する区の考えをお伺いします。
何か公園というのは自主管理公園と、皆さん自由にそこの公園なりにルールを決めている公園と、みんな、台東区の中の公園というのは全部一律にこれはしてはいけないという決まりがある。それは例えばわいせつ行為はしてはいけないとか、そのようなことは別として、使い方によっては皆さんそれぞれの判断でやっているのではないですか。不適切な使い方というのはあるのですか。何を基準に……。 ○委員長 公園課長。
ニ 維持管理における住民との協働 維持管理は、公園・児童遊園管理協力員、自主管理公園、花の名所づくり等により住民との協働管理がすすめられている。
◆石塚猛 副委員長 私、数年前も質問しているんですが、公園の自主管理公園ということで、今見たら16カ所にも及んできた。この管理協力員が162名にもなっているということなんですが。ちょっと視点が違うかもわかりませんけれども、ずっと私は数年、この公園を守ってくれている協力員を見てきたんです。私ももちろん協力していますけれども、私の場合は児童公園ですので、朝晩の鍵のあけ閉めだけではないんです。
また、あわせて、ボール遊びを含め、利用方法を地域において決めることができる自主管理公園制度のより一層の普及にも努めてまいります。 ご質問の第3は、高齢者の見守り対策についてでございます。 私も、ひとり暮らし高齢者や高齢者のみの世帯数が今後も増加することが予想される中、こうした方々が地域から孤立することのないよう、見守りを行っていくことは非常に重要であると認識いたしております。
しかし、町内を挙げて協議を重ね公園課と話し合いの結果、自主管理公園になりました。公園の近隣の有志が施錠のあけ閉めを交代でしております。さらに、昼間はパトロールなど平成16年から1日も休まず行っております。町民も公園を見守るようになり、よい結果が出ております。
○委員長 公園課長、あれは自主管理公園ですね。かぎをかけているのは、皆さんが管理しているということですね。 ◎足立孝洋 公園課長 そのとおりでございます。 申しわけございません。
◎足立孝洋 公園課長 公園を適正に管理する、あるいはきれいに使っていただくということで、そういった組織的な団体等があるかということでございますが、現在、私どものほうで自主管理公園とかいろいろ考えてございますが、そういった団体については現在はございません。
日本堤公園の再開につきましては、前回の本委員会において、自主管理公園として区と地元町会並びに東浅草小学校が話し合いを行っているところであり、公園の再開は6月上旬の予定であるとご報告いたしました。 このたび、この話し合いがまとまりましたので、6月11日から公園を再開いたしました。 次に、日本堤公園の主な自主管理の内容でございますが、まず、公園のかぎの開閉がございます。
次に、本日の報告とは直接関係するものではございませんが、自主管理公園について、地域の方々からのお問い合わせもございますので、改めてここでご説明させていただきたいと存じます。 資料の2ページ下の部分、≪参考≫の部分をごらんください。 区では、公園をより身近に利用していただくため、平成14年度に区立公園等の住民参加による管理に関する要綱を制定いたしました。
要するに、町会自主管理公園です。それで公園課の皆さんに掃除をしていただいている。確かに、保育園の子どもなどがしょっちゅう和やかに遊んでいます。たまに路上生活者が来ても隅っこのほうにじっとしている。それは我々が監視しているから。絶対に変な人は入れないという、要するに、それは町の副会長や何かがやっている。そういうことも掌握してください。 だから、秋間委員の質問にさっと答えてもらわないと。
いわゆる、今公園でやっている自主管理公園的なああいうような発想で、例えば不適切な使用があった場合も、地域の人たちが中心になって対応してくれるだとか、そういうような問題がまだまだあると私思うんです。
具体的には自主管理公園という形で夜間はネットでというか、完全に閉鎖をしてやっているような公園が区内にも幾つか見受けられるんですが、そういった方法がまず考えられるのではないかというのが1点ですね。
また、住民自主管理公園につきましては、その目的が、みどりを介したコミュニティ意識の醸成とみどりを愛する心の育成に寄与する活動であることから、専門業者との協働などについての課題を整理し、それぞれの役割分担に応じた管理のあり方を検討してまいります。 次に、ねりまグリーンフェスティバルの移動開催と新たな行事の実施についてであります。
ですから、小さなマンションのところに自主管理公園をつくっていただくというのは、当時は300平米未満の公園は自主管理公園にしてくださいというようなことで、結構つくっていただいて、実際、数は区のほうで、把握は今現在していませんが、かなりの数の自主管理公園ができたのは事実でございます。